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No.194 Eクラス w211 エアコン 修理

  • メルセデス・ベンツEクラス(W211)のエアコン修理
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メルセデス・ベンツEクラス(W211)のエアコン修理依頼です。
寒い時期になり暖房を使用した所、全く温風が出ないという事例で修理入庫いただきました。
ヒーターの温風は冷却水の水温を利用しているので、まず冷却水まわりに問題が無いかを点検します。
点検の結果、漏れも無くオーバーヒートもオーバークールも起こしておらず問題は有りませんでした。

次にヒーターまわりのホースやラインを切り替える為のバルブを確認した所、バルブの開閉の動作をしていないことがわかりました。
本来暖かくなった冷却水がヒーターラインに通らず温風を作り出すことができなくなっていました。

ヒーターバルブを交換し症状が改善されたことを確認できましたので修理は完了です。
作業工程ではブレーキオイルを抜かなければならず、EクラスW211ではDASテスターを使用しての作業になります。
このような不具合がありましたら専用のテスターを完備している当社へご連絡下さい。

No.193 Eクラス w211 ディーゼル グローランプ 点灯 修理

  • ベンツEクラス w211 ディーゼル グローランプ 点灯 修理
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  • ベンツEクラス w211 ディーゼル グローランプ 点灯 修理
グローランプが消えないとのご入庫です。
早速点検を進めていきましょう。現象確認のためエンジンを始動しようとすると、やはりグローランプが点灯しっぱなしでエンジンのかかりも非常に悪い状態です。グロープラグが全数機能していないようですね。テスターにてエラーコードを見ていきますと、余熱時間のタイムエラーが出てきました。点検を進めていきますと、グローのヒーターユニットが原因であることがわかりました。このユニットは故障事例も多く部品を頼むと対策品に変わってきます。 今回はヒーターユニット単体の交換にて症状も改善され無事作業完了です。

No.191 Cクラス w203 室内異音の修理

  • メルセデスベンツCクラス(W203)の室内異音の修理
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  • メルセデスベンツCクラス(W203)の室内異音の修理
  • メルセデスベンツCクラス(W203)の室内異音の修理
メルセデスベンツCクラス(W203)の室内異音の修理依頼です。
早速エンジンをかけて確認してみたところ、W203では定番のエアコンのフラップ作動不良により発生してる異音でした。
少し大掛かりな作業になりますが、センターコンソールからダッシュパネルまですべて取り外していきます。パコパコと異音のしている部分をはずしてみると、樹脂のギヤの歯が欠けていました。
この欠けている箇所が原因で空転を繰り返し異音を発生させています。こちらのギヤはリペア用として部品設定がありますので、交換して異音が出ていないことを確認し、内装パーツを全て組み上げ作業完了です。

No.189 Cクラス W203 24ヶ月点検 車検 修理

  • ベンツ cクラス w203 24ヶ月点検 車検 修理
  • ベンツ cクラス w203 24ヶ月点検 車検 修理
  • ベンツ cクラス w203 24ヶ月点検 車検 修理
車検点検にてご入庫です。
早速点検を進めていきましょう。今回は車検点検ですので各部隅々までチェックしていきます。12ヶ月点検は出さずに、車両点検の機会は車検時の2年に1回だけというお客様も多いですので2年の場合はさらにしっかりと点検していきます。点検を進めていきますと、エンジン関係は特に問題ないようですが下廻りを見ていきますと、A/Tミッション~デファレンシャルギアへ動力を繋いでいるプロペラシャフトのディスクジョイントが今にも切れてしまいそうな状態でした。このディスクジョイントの主な役割はエンジンから伝わってくる回転力のショックの軽減や事故時の力の逃げ道となる重要な部品です。交換後はアクセルを踏んだときのショックが減り快適なドライブが出来る事と思います。

No.188 Eクラス W211 エンジン オイル漏れ ベルト鳴き 点検 修理

  • ベンツ Eクラス W211 エンジン オイル漏れ ベルト鳴き 点検 修理
  • ベンツ Eクラス W211 エンジン オイル漏れ ベルト鳴き 点検 修理
  • ベンツ Eクラス W211 エンジン オイル漏れ ベルト鳴き 点検 修理
  • ベンツ Eクラス W211 エンジン オイル漏れ ベルト鳴き 点検 修理
最近エンジンルームからキュルキュルと音がするようになった、との修理依頼です。
早速点検を進めていきます。エンジンが暖まっている状態では音の確認がとれませんでした。まず一番怪しいと思われるベルト廻りの点検から進めていきます。テンショナーにはベルトの伸び具合や使用限度を示すインジケーターが有りますので、インジケーターを参考に診断していきます。点検中オートテンショナー真上のオイルフィルターのブラケットからオイル漏れも確認しました。
エンジンを冷まし再度ノイズキャッチャーを使用し診断を行うと、異音の原因はテンショナーのプーリーからということがわかりました。ベルトテンショナー及び、オイル漏れがあったフィルターブラケットのパッキン交換をし異音もオイル漏れもなくなり無事作業完了です。

No.187 ビアノ W639 エンジン異音修理

  • ベンツ ビアノ W639
  • ベンツ ビアノ W639
アイドリング中に車体下から異音がするとの修理依頼です。
早速診断を進めていきます。確かにアイドリング中カラカラ、ガラガラ丁度運転席の下ぐらいから聞こえてきます。ではリフトアップし異音箇所を絞っていきます。 ベンツでこの手の異音の場合メジャートラブルは二か所あげられます。一つはキャタライザー(触媒)、劣化にて内部のセラミックが遊び異音が出る場合です。もう一つはマフラーステー割れで異音が出る場合です。車両下側から診断を進めていくと…今回は後者のマフラーステー折れを発見しました。修理はステーのみを交換すれば完了です。このステーはベンツの多くの車種に使用されていますのでビアノ以外でも同じような症状であればここの可能性が高いですよ!

No.186 Eクラス W211 E350 ESP警告灯点灯修理

  • ベンツ Eクラス w211 e350
  • ベンツ Eクラス w211 e350
  • ベンツ Eクラス w211 e350
走行中にESP警告灯が点灯したとの修理依頼です。
メーター内にはESP「マニュアルを参照して下さい」の表示と「!」マークの警告灯が点灯しています。DASを使用しテスター診断実施です。エラーコードを確認するとブレーキスイッチのエラーが入力されていました。定番のトラブルコードです。運転者がブレーキを操作しているかしていないかを検知するセンサーになります。実測値と単体点検を元にブレーキスイッチ本体が不良である事が分かれば診断完了です。この警告灯点灯修理の事例の中では運がいい方の部類ですね!比較的安価なブレーキスイッチのみを交換し、仕上げにDASにてエラー消去と実測値が復帰している事を確認すれば作業完了です。

No.185 CLSクラス W219 エンジン修理

  • ベンツCLSクラスw219エンジン修理
  • ベンツCLSクラスw219エンジン修理
  • ベンツCLSクラスw219エンジン修理
チェックランプが点灯し、エンジンのかかりが悪いとの修理依頼です。
早速診断を進めていきます。まず現状を確認していきましょう。たしかにエンジンが掛かるまでかなりの間、クランキングしないとエンジンが掛からない状態です。これではスターターの寿命も縮まってしまいそうなくらいですね。メルセデス専用テスター『DAS』にて実測値等を確認していくと、今回の原因は『クランクシャフトポジションセンサー』であることがわかりました。W219のクランクセンサーはちょうどエンジンとミッションの繋ぎ目の上側にあり、やや手間がかかります。 交換後は症状の改善確認、試運転をし作業完了です。

No.184 CLクラス W215 CL600 エンジン不調、エンジンチェックランプ点灯修理

  • ベンツCLクラスw215 CL600 エンジン不調
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  • ベンツCLクラスw215 CL600 エンジン不調
  • ベンツCLクラスw215 CL600 エンジン不調
走行中にチェックランプ点灯、加速も悪くなったとの修理依頼です。
まずはロードテスト、明らかに加速も悪く、常時チェックランプも点灯しています。 次いでDASにてテスター診断実施です。エラー内容はミスファイヤが入力されていました。通常の6気筒ぐらいであればミスファイヤを起こすとエンジンが大きく振動しすぐに異常に気が付きますが、V12ともなるとフラットなフィールングの為意外と気が付きにくいです。その後実測値等で診断を深めていくとイグニションコイルの不良が判明しました。今回はメーカーから同時交換の指示が出ているパワーモジュールとツインプラグなので計24本のスパークプラグを同時に交換して作業完了です。

No.183 Sクラス W221 S600 エンジンオイル漏れ修理

  • エンジンオイル漏れ修理
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オイル漏れがあるとの修理依頼です。
早速リフトアップし診断開始です。アンダーカバーを外すと直ぐにオイルが滴っているのを発見。場所はエンジンとミッションの繋ぎ目なので定番のリアクランクシールと思われがちですが、S600の場合は別です。S600のV12エンジンではエンジンVバンク中央にオイルクーラーがありそこから漏れたオイルがエンジン後ろ側につたって来るトラブルが多いです。今回も清掃と診断を繰り返すとオイルクーラーから漏れているのを断定できました。修理にはエンジンを降ろし、そこから左右シリンダーヘッドを脱着する為大変に時間と手間がかかる作業です。

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