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No.131 Sクラス W220 車高が上がらず ABC警告灯点灯

  • Sクラス W220
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走行中に車高が下がり、アクティブボディーコントロール警告灯が点灯したとの修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断実施です。ABCコントロールモジュールには供給圧力が低すぎるとのエラーが、実測値で見ても全く圧力が無い状態。車両をリフトアップすると下回りには大量のオイルが滴っていました。ABCリザーブタンク内にはABCオイルが一切入っていませんでしたので今回はオイル漏れと断定、漏れ個所を探していきます。原因はABC作動油を各パーツに運ぶホース、その中の一本が破裂しオイルがダダ漏れ状態でした。今回は該当ホースを交換しました。この様な故障の場合ABCポンプ事態も二次的に破損してしまうケースが多いのですが、今回はポンプはそのまま使用することができました。作業後はシステムのエア抜きを経て作業完了です。

No.130 Cクラス W203 ドリンクホルダーシャッター交換

  • Cクラス w203
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センターコンソールに付いているドリンクホルダーのシャッター部分が壊れているとの修理依頼です。
今回は車検でご入庫頂きました。車検と同時作業でドリンクホルダー修理をご依頼頂きましたので同時修理です。ベンツに多いタイプですが、ドリンクホルダーが通常はシャッターの様な蓋で隠れており使うときだけ開けるとドリンクホルダーが顔を出す構造です。現車では全体的に千切れてしまっています。レール部にジュース等をこぼし、ベトついた所に埃が蓄積、シャッターの動きが渋くなり徐々に負荷が蓄積し破損に至ったというところでしょうか?今回はシャッター部のみパーツ交換、またレールの清掃、グリスアップを行いました。交換には多少センターコンソールを分解する必要があります。

No.129 SLクラス R230 エンジンオイル漏れ修理

  • SLクラス R230
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エンジンからオイル漏れがあるとの修理依頼です。
早速診断開始です。リフトアップするとアンダーカバーまでオイルが滴っています。カバーを外してどこから伝って来ているかを確認していきます。今回の原因はクランクプーリー。エンジンの動力を各補器類に伝える為のパーツです。これが摩耗してしまいオイルをせき止めているシールとの当たりが悪くなり漏れにつながっていました。 摩耗しているプーリーと漏れの原因のオイルシールを交換して作業完了です。

No.126 Cクラス W203 エアバック警告灯点灯

  • Cクラス w203
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  • Sクラス w200
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エアバック警告灯が点灯しているとの修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断実施です。内部SRSのシステムエラーを確認すると後部座席のベルトテンショナーのエラーが入力されていました。実測値を見ても基準外の数値でしたのでテンショナー本体の故障と断定、交換作業を行いました。作業後は再びDASテスターにてエラーの消去と実測値を確認して作業完了です。

No.125 Sクラス W220 アクティブボディコントロール 車高が下がる修理

  • Sクラス w220
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  • Sクラス w200
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車を置いておくと車高が傾くとの修理依頼です。
S600ですのでABC(アクティブ・ボディー・コントロール)車両になります。従来の金属バネやエアサスではなく油圧を使用したショックシステム、素晴らしいシステムですが故障が怖い事でも有名です。では診断開始です。DASテスターにて診断すると「右リアの車高が危険」のエラーが、何がしかの原因で右リアの車高が落ちてしまっているようです。その後も診断を進めていき判明した原因はショックからのオイル漏れ。油圧で車高を保っているので漏れて圧が抜ければ当然車高も下がります。今回はショック本体と今後のトラブル防止にABCオイルフィルターを交換して作業完了です。

No.122 Sクラス W221 電装品等不具合いろいろ修理

  • Sクラス W221
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ヘッドライトが突然消えたりワイパーが動かない等の修理依頼です。
現象を確認するとヘッドライトが突然消える、ワイパーが時々動かない等不具合が多数確認できます。これは故障が重複している可能性より制御するおおもとがおかしい可能性が高いですね。DASにて診断を行うとフロントSAMと呼ばれるコンピューターにエラーが多数入力されていました。先に挙げたヘッドライトワイパー、室内照明等をつかさどるコンピューターです。
今回はこのコンピューターが不良でしたので交換しDASにて情報の書き込み、コードの入力等を行い作業完了です。不具合は全て解消できました。この様に一気に沢山の不具合が出る場合はコンピューターやユニットの故障が多いですよ。

No.121 ビアノ アームレスト修理

  • ビアノ
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運転席のアームレストが途中で止まらないとの修理依頼です。
通常であればアームレストを出すと一気に下まで下がり、そこから上げていくとカチッ、カチッっと任意の場所で止められる構造ですが、このお車はクタンクタンの状態です。パーツはアームレストアッセンブリー供給のみでしたので分解し修理を試みました。今回は幸いにも異物が噛みこんだだけでしたので取り除き、多少修正、グリスアップを行い修理完了です。各部治せるケースと交換のケースがあります。是非ご相談ください。

No.120 ビアノ W639 エンジン異音修理

  • ビアノ W639
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エンジン回転に合わせ異音がするとの修理依頼です。
まずは現象の確認です。確かにレーシングするとエンジン下部からガラガラという様な異音がします。エンジン下や後ろ側でガラガラ音の場合はベンツではキャタライザー不良が定番ですが、今回は違いました。診断の結果原因はマフラーステーの断裂、これがエンジン振動と共に揺れる事で異音が出ていました。今回は該当ステー一式を交換して作業完了です。

No.119 SLクラス W320 エンジン異音修理

  • SLクラス W230
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エンジンからタペット音が大きいとの修理依頼です
現車を確認すると確かにカンカンという様な打音が外からでもはっきり聞こえる程大きく出ています。バルブクリアランスを確認する為エンジンを開けてみるとエンジン内部にはスラッジと呼ばれる汚れがビッシリ…その為各部油路も詰まってしまいエンジンにオイルが全く回らない状態でした。今回はエンジンを降ろし、最小単位で分解、清掃を繰り返しスラッジを奇麗にしていきます。また劣化や摩耗が進んでいないかを測定し、必要な物は交換して組み付けていきます。交換後はオイルもシッカリ潤滑し依頼のタペット音も無事消すことができました。

No.118 Eクラス W211 暖房修理

  • Eクラス W211
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暖房がでないとの修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断実施です。エラー入力はなくフラップ関係も問題なく動いています。DASで診断できるのはあくまで電気的な部分だけですので今回はそれ以外の部分に原因があるようです。ひとつひとつ暖房の作動回路を確認していくと発見しました。ヒーターバルブが動いていません!暖房用の冷却水通路をコントロールするバルブですので動かなければ当然暖房に不具合がでます。W211では多いトラブルですね。今回は右ハンドルのお車ですので作業も大変です。

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