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No.149 Sクラス W220 オートクロジャー効かない修理

  • ベンツ Sクラス w220 オートクロージャー 効かない修理
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全席+トランクでオートクロージャーが効かないとの修理依頼です。
早速診断開始です。W220の場合オートクロジャーは圧縮空気を使用しています。他にもドアのキーロッドや後席のヘッドレスト等にこのエアーの力を利用しています。 まずはDASにてエアーの供給源であるエアーポンプの動きを診断しています。システム自体にエラーは入っていなかったものの実測値を追っていくと動きが少しおかしい時がありました。エアポンプが原因の様です。交換はトランクルームの内貼りを外して作業していきます。

No.148 Eクラス W211 エンジンオイル漏れ修理

  • ベンツ Eクラス w211 エンジンオイル漏れ修理
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オイル漏れにて修理依頼です。
リフトアップし診断を進めていきます。AMGに限らずBMWのMモデル、AUDIのRSシリーズなど高性能車種やグレードになるほどエンジンルーム一杯にエンジンやその他補器類が詰め込まれていますの当然診断も難しくなります。今回も直接目視にて確認できない位置から漏れていたので邪魔なパーツの取り外し、また鏡などを使って何とか探っていきます。 今回の原因はタペットカバーパッキンからの漏れでした。輸入車全般で定番の漏れ個所ですね。 作業はAMG55モデルよりエンジンが大型化した為少し手間がかかる作業になります。

No.147 Cクラス W203 エンジン警告灯点灯

  • メルセデスベンツ Cクラス エンジン警告灯修理
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エンジン不調とエンジン警告灯にて修理依頼です。
他店にてエンジンハーネスからECUにオイルが廻っておりかなり高額になるとの事で弊社にご入庫頂きました。確かにW203ではこのトラブルは定番です。そうなると基本的な部品代等はあまり変わらないのでやはり高額になってしまうかなー…と思いつつ診断を進めていくとハーネスにオイルは廻っていましたが、以外にもユニットに廻っているオイルは少ないです!!これなら希望が出てきたのでDASテスターにて実測値を見ながら原因を絞っていきます。結果的にはオイルが廻ってしまっていたセンサー類2つがメインの原因になっていましたので今回はセンサー2つを交換。 コントロールユニット、メインハーネスは清掃を行い、再利用!最後にオイル漏れの原因であるカムマグネットを交換して作業完了。長時間試運転を行いましたがエラーの再入力はありませんでした。ピンポイント整備でなんとか金額を下げることが出来きお客様に喜んで頂けました。

No.146 CLSクラス W219 CLS500 エンジンオイル漏れ修理

  • メルセデスベンツ CLSクラス エンジンオイル漏れ修理
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オイル漏れにて修理依頼です。
リフトアップし診断開始です。アンダーカバーを外し漏れ個所を確認していきます。今回はエンジンからのオイル漏れで複数個所から漏れています。漏れ個所を断定し、そこから整備プランを練ります。漏れ個所の状態や箇所などを加味し今回はエンジンを一度降ろして作業を行うことにしました。メインで漏れていたオイルパン上段以外にも複数漏れ個所がありましたのでエンジン単体の状態で一気に整備を行いました。
不良個所を一掃できましたので今後もコンディション良くお乗り頂けると思います。

No.145 GLクラス X164 GL550 チャージランプ警告灯点灯

  • メルセデスベンツ GLクラス チャージランプ警告灯点灯
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  • メルセデスベンツ GLクラス チャージランプ警告灯点灯
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走行中にバッテリーチャージ警告灯が点灯したとの修理依頼です。
キャリアカーにてご入庫です。入庫時には既にウンともスンとも動かない状態。これでは診断のしようがありませんので外部電源を接続して診断開始です。 症状から推測したとうり今回の原因はオルタネーターの故障でした。車の電気を一手に賄う発電機ですのでこれが駄目になると今回の様な走行中突然のバッテリー上がりになってしまいます。修理はオルタネーター本体とバッテリーを交換して完了です。GLのバッテリーは助手席シート下にあり作業が大変です…

Gクラス(ゲレンデバーゲン) 水漏れ修理

水漏れでキャリアカー入庫のGクラスです。 早速、点検開始です。まずはラジエータの加圧テストを行います。
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加圧テストはエンジンが始動していない状態でも、強制的に配管内の圧力を上げる事が出来る作業です。ベンツですと、1.3ぐらい加圧して、冷却系統の水漏れ及び滲みを確認していきます。今回はリザーブタンクとサーモハウジングからの水漏れを確認できました。
水廻りの修理は漏れている箇所を修理すると、次に弱い個所から漏れてくるのが常識です。マーキーズでは交換にあたり、付随するホースや点検で確認し、次に漏れそうな箇所、膨らんでいるホース、経年劣化部品などの交換も同時にお見積もりしております。内容にもよりますが、あまりにも部品点数を削っての整備依頼は、修理後も水漏れが発生して二次被害の確率が上がる為に、お断りさせて頂くケースもあります。もちろん、お客様へのアドバイスと内容を吟味してお知らせいたしますのでご安心を!
部品交換後、加圧テストを行い、漏れてこない事を確認して、ロードテストを行い、負荷をかけてのテストです。これで漏れてなければ業完了です。

Gクラス(ゲレンデバーゲン) 足回り異音

メルセデスベンツGクラスが足廻りの異音で入庫です。 ロードテストを実施して依頼内容の確認です。常異音が発生している訳では無く、段差やステアリングを左右に切った時に異音が発生します。 おおよその目処は付いておりますが確認の為に、リフトアップして下廻り検査を実施です。Gクラスはラック式でなくギヤボックスタイプですので左右に長いタイロッドとステアリングダンパーなどで構成されております。今回は、両端ともボールジョイントにガタがあり、エンドのブーツは破れて、グリスがとび出ている状態でした。前後で2本付いているロッドを両方交換して、ステアリングギヤボックスの遊びの調整を行い、再度ロードテストを実施! 段差でも平地でも荒れた路面でも異音がしない事を確認して作業完了です。

Gクラス(ゲレンデバーゲン) ブレーキオイル漏れ

メルセデスベンツGクラス、ブレーキの効きと踏み込みが深いということで入庫です。 早速、ロードテストを実施して依頼内容の確認です。通常のブレーキングですと一度踏み込むと深く、二度踏み込むと通常のフィーリングに戻ります。
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これは、ドラムブレーキ特有の症状ですので、踏みしろの調整が必須になります。
現行のGクラスは前後共にディスクブレーキですので必用は有りませんが、初期のGクラスはリヤブレーキがドラム式となっておりますので、まずはブレーキ調整から始めます。調整後、フィーリングは良くなりましたが、ずっと踏み込んでいると、ペダルが深くなる事が分かりました。点検の為、ドラムを脱着した所、ブレーキのオイル漏れを発見いたしました。ドラムタイプはブレーキライニングを左右に押し広げる部品として、ホイールシリンダと言う、油圧で左右に押し広げる部品が取り付けられています。今回はホイールシリンダからのオイル漏れにより圧力が抜けてしまう為に、ブレーキが深くなっていました。ホイールシリンダのカップシールキットを交換してブレーキは完治です。

Gクラス(ゲレンデバーゲン) エンジンオイル漏れ

オイル漏れで入庫のGクラスです。 点検をしたところ、両バンクシリンダーヘッドからのオイル漏れとフロントのメクラシールからのオイルが漏れています。
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エンジンのベースはSクラス・Eクラスと同じですので、オイル漏れ等のウィークポイントは同じですね。まずは交換にあたりエンジンルームの洗浄を少し行い、エンジンヘッドカバーパッキンの交換から始めます。
洗車と同じで上から下にと作業を進めていきます。
次にエンジンの中央に取り付けられているメクラシールの交換にはいります。すべての交換作業が完了したら、再度エンジンルームを綺麗に洗浄して、オイル漏れが無いかを点検します。漏れていなければ、ロードテストの実施です。お客様の普段の運転を考えて走行していきます。走行後、リフトアップを行い修理した箇所及び新たに漏れていなければ作業は完了です。

No.144 Sクラス W220 S55AMG ABCオイル漏れ修理

  • メルセデスベンツ Sクラス W220ABCオイル漏れ修理
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オイル漏れと車高下がりにて修理依頼です。
ABC故障のW220のご入庫です。ABCフルードの漏れもありますので、まず漏れ修理を最優先で行います。というのもオイル漏れが有る時点で車高が下がる原因となる為漏れ以外の原因で車高が下がっていても現時点では診断不可能に近い為です。症状から推測する事はできますが…
診断の結果オイル漏れは2か所から、ABCポンプ本体とメインのオイルホースからです。部品代も高額ですがホースに関しては交換にミッションを降ろす必要があり手間もかかります。幸い今回は漏れ修理にて無事車高落ちも治りお客様に喜んでいただけました。

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