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技術ファイル のカテゴリー一覧

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No.156 Sクラス W221 S350 エンジン警告灯点灯

  • ベンツ Sクラス W221 S350 エンジン警告灯点灯
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  • ベンツ Sクラス W221 S350 エンジン警告灯点灯
  • ベンツ Sクラス W221 S350 エンジン警告灯点灯
エンジンチェックランプ点灯にて修理依頼です。
早速DASにて診断開始です。エンジンコントロールユニットにはタンブルフラップ不動のエラーが。これはインレットマニホールドに取り付けられているパーツで、空気の通り道を変化させる役目をしているものです。このW221に搭載されているM272エンジンではメジャートラブルですね。修理に関しては純正のパーツでは単体供給がなくインマニAssyになってしまいます。お値段もかなり高額に…そこで社外ですが、対策パーツがありますので今回はこれを使用し単体で修理を行いました。

No.155 Cクラス W204 エンジン警告灯点灯修理 エアマスセンサー

  • ベンツ cクラス w204 エンジン警告灯点灯修理
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調子は悪くないがエンジン警告灯が点灯したとの修理依頼です。
試運転をしてみると確かに全く調子は悪くありません。しかししっかりとエンジンチェックランプは点灯したまま。ピットにてDAS診断を行います。 エラー内容から原因を推測し単体点検を行っていきます。今回の原因はエアマスセンサー、いつの時代も壊れれるセンサーの代名詞ですね。このエアマスセンサーですが故障の仕方によって症状が様々です。今回の様にチェックランプ点灯だけから加速が悪い、アイドリング不安定等々。修理はエアマスセンサーを交換、エンジンが記憶している学習値とエラーをリセットし作業完了です。

No.154 MLクラス W163 ML320 冷却水漏れ修理

  • ベンツ MLクラス w163 冷却水修理
  • ベンツ MLクラス w163 冷却水修理
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冷却水が減るとの修理依頼です。
車両をリフトアップし診断を進めていきます。まずは目視にて漏れ跡やホースの亀裂などを確認していきます。しかし思いのほか綺麗。冷却水が減るのを認識できるのであればかなりの漏れのはず、もしかすると厄介なトラブルかと思いつつ冷却水回路に圧を掛け再点検してみると原因発見です!一定圧以上になると勢いよくウォーターポンプから漏れてきました。今回はウォーターポンプと劣化が見られたホースを交換して作業完了です。

No.153 CLSクラス W219 CLS55AMG A/T異常修理

  • ベンツ CLSクラス W219 A/T異常修理
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走行中にA/Tが変速せず、警告灯が点灯するとの修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断実施です。ECU内には目標としているギアに入れる事が出来ないとのエラーが。この時点で電気的故障は薄いと考え、A/T内部の機械的な部分に当たりを付けて診断を進めていきます。車両をリフトアップしてみるとまず尋常じゃないほどのA/Tオイル漏れが見つかり、更にA/Tオイルパンを外すと大量のスラッジが混入していました。 オイル漏れもスラッジがパッキンを痛めつけて起こしていたようです。こうなってしまうとA/T内部全てにスラッジが廻り、各クラッチで焼き付きや滑りを引き起こしているので単体での修理は不可です。フルオーバーホールかA/T載せ替えのどちらかになってしまいます。今回は手頃な中古がタイミング良くありましたので中古A/Tと乗せ換えにて修理を行いました。

No.152 Eクラス W210 E320 エンジン失火不調修理

  • ベンツ Eクラス エンジン失火不調修理
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エンジン警告灯と振動にて修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断を行うとお決まりのミスファイヤー=失火のエラーが入力されていました。今回は5番シリンダー単体での不具合ですので5番単体が不良になる箇所に絞って診断を進めていきます。不具合の原因はサプレッサーと呼ばれるスパークプラグに入力される高電圧を送電するケーブル。これが駄目になりプラグに火が飛ばず失火状態になっていました。 今回は1シリンダー2本のサプレッサー×V6なので計12本を交換して作業完了です。

No.151 Cクラス W203 C55 AMG エンジンストール修理

  • ベンツ Cクラス W203 エンジンストール修理
  • ベンツ Cクラス W203 エンジンストール修理
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エンジンが頻繁にストールするのと修理依頼です。
DASにてテスター診断実施です。コントロールユニットにはクランクアングルセンサーのエラーが入力されていました。エンジンの中心となるクランクシャフトと呼ばれるパーツの回転数を計測しているセンサーになります。このセンサーが駄目になってしまうとエンジンの全てのバランスが取れませんので当然ストールしてしまいます。 診断の結果、今回はセンサー自体が温まってくると断線症状を引き起こしていました。 修理はセンサーを交換すれば作業完了ですが、C55はコンパクトボディーに無理してV8エンジンを搭載していますのでスペースが無く大変です。

No.150 Vクラス W638 V280 A/T不良 故障修理

  • ベンツ Vクラス W638 A/T不良修理
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バック時に滑りがあるとの修理依頼です。
DASにてテスター診断を行います。VクラスのA/Tで弱点となるセンサー等、まずは軽い所から実測値とエラーを頼りに原因を探っていきます。電気的な不具合は確認出来ませんでしたので次いで機械的な不具合を探ります。ATFを取り出しオイルの状況を見てみるとかなりの量のスラッジが…これは内部で破損が起きていることを示すので交換か、オーバーホールが必要になります。今回はお客様との打ち合わせの結果中古A/Tへの載せ替え修理を行いました。作業はエンジンを丸ごと降ろしてからの作業になりますので大掛かりな修理になります。作業後はテスターにて学習値をリセット、新たな学習を行い作業完了です。

No.149 Sクラス W220 オートクロジャー効かない修理

  • ベンツ Sクラス w220 オートクロージャー 効かない修理
  • ベンツ Sクラス w220 オートクロージャー 効かない修理
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全席+トランクでオートクロージャーが効かないとの修理依頼です。
早速診断開始です。W220の場合オートクロジャーは圧縮空気を使用しています。他にもドアのキーロッドや後席のヘッドレスト等にこのエアーの力を利用しています。 まずはDASにてエアーの供給源であるエアーポンプの動きを診断しています。システム自体にエラーは入っていなかったものの実測値を追っていくと動きが少しおかしい時がありました。エアポンプが原因の様です。交換はトランクルームの内貼りを外して作業していきます。

No.148 Eクラス W211 エンジンオイル漏れ修理

  • ベンツ Eクラス w211 エンジンオイル漏れ修理
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オイル漏れにて修理依頼です。
リフトアップし診断を進めていきます。AMGに限らずBMWのMモデル、AUDIのRSシリーズなど高性能車種やグレードになるほどエンジンルーム一杯にエンジンやその他補器類が詰め込まれていますの当然診断も難しくなります。今回も直接目視にて確認できない位置から漏れていたので邪魔なパーツの取り外し、また鏡などを使って何とか探っていきます。 今回の原因はタペットカバーパッキンからの漏れでした。輸入車全般で定番の漏れ個所ですね。 作業はAMG55モデルよりエンジンが大型化した為少し手間がかかる作業になります。

No.147 Cクラス W203 エンジン警告灯点灯

  • メルセデスベンツ Cクラス エンジン警告灯修理
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エンジン不調とエンジン警告灯にて修理依頼です。
他店にてエンジンハーネスからECUにオイルが廻っておりかなり高額になるとの事で弊社にご入庫頂きました。確かにW203ではこのトラブルは定番です。そうなると基本的な部品代等はあまり変わらないのでやはり高額になってしまうかなー…と思いつつ診断を進めていくとハーネスにオイルは廻っていましたが、以外にもユニットに廻っているオイルは少ないです!!これなら希望が出てきたのでDASテスターにて実測値を見ながら原因を絞っていきます。結果的にはオイルが廻ってしまっていたセンサー類2つがメインの原因になっていましたので今回はセンサー2つを交換。 コントロールユニット、メインハーネスは清掃を行い、再利用!最後にオイル漏れの原因であるカムマグネットを交換して作業完了。長時間試運転を行いましたがエラーの再入力はありませんでした。ピンポイント整備でなんとか金額を下げることが出来きお客様に喜んで頂けました。

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