No.223 ベンツ Eクラス W211 E55 燃料漏れ
室内にガソリンの臭いが充満しているという事でご入庫いただいたE55です。
原因を探る為、リアシートを脱着し燃料ポンプ周辺を点検していくと燃料ホースが破れ、ガソリンが漏れ出ていました。
この状態では、ガソリンの悪臭がするだけでなく車両火災の原因となり、非常に危険です。
今回は、周辺の劣化しているホースも同時に交換を行いました。交換後、症状が改善していることをしっかりと確認し作業完了です。
No.222 ベンツ Eクラス W212 ディーゼル エンジン警告灯
車検でご入庫頂きました、ベンツのEクラスW212です。
ディーゼルエンジンのモデルとなり、特有のトラブル事例も上がってきています。
今回は、エンジン警告灯が点灯しているということで法定24か月点検とは別に診断を実施致しました。
ベンツ専用テスターのDASでエラーコードを確認すると、アドブルーのプレヒーター内部にあるレベルセンサーのエラー入力がありました。
ディーゼルエンジンには、排気ガス中に窒素酸化物(NOx)が多く含まれており、大気汚染の原因や人体への悪影響を及ぼします。
NOxを浄化する為に必要になるのがアドブルー(尿素)となり触媒内部に吹きかける事により、排気ガスを浄化しています。
今回は、アドブルーの残量を測定しているレベルセンサーの不良ではありましたが、センサー単品の部品設定が無い為レベルセンサーが取り付けられているプレヒーターとのアッセンブリ交換となります。
交換作業後、症状が改善されていることを確認し作業完了となりました。
No.219 ベンツ Eクラス(E300)ディーゼル エンジンオイル漏れ 修理
駐車場にオイルが垂れていたということでご入庫したW212です。
早速診断を行っていくと、車体下部に取り付けられているアンダーカバーが大量のオイルで汚れていました。
アンダーカバーを外し、見てみますとオイルクーラー、リアクランクシール、エンジンオイルパンの三箇所から漏れが発生している事が分かりました。
それぞれ作業を行うためには、多くの部品点数を外す必要があるのでとても手間がかかります。
クロスメンバーを外す必要も有りましたので同時に劣化が見られるエンジンマウントの交換も行いました。
オイル漏れも振動も収まり、オーナー様も満足の仕上がりとなりました。
No.211 ベンツ Eクラス(w212) 12ヶ月点検
お客様より各所漏れのチェックをしっかりと点検してほしいというご要望が有り、車両をリフトアップし下廻り点検を進めたところ、オイル漏れの跡を確認しました。さらに診断を進めるとエンジンオイルクーラーからの漏れであることがわかりました。このオイルクーラーはVバンクの谷間に位置するため、熱の影響を受けやすくパッキンの硬化も早くオイル漏れの定番箇所となっています。
No.209 ベンツ Eクラス(w211) E320 冷却水漏れ修理
加圧テスターを使用して漏れを確認しました。冷却水系統の各所を見て行きますとウォーターポンプから漏れが発生しているのが確認出来ました。
走行距離も考慮してエンジンベルト廻りの部品、周辺の水廻り部品も同時に交換をしました。
交換作業後に冷却水ラインのエア抜きを行い、冷却水漏れ及びオーバーヒートが無い事を確認し作業完了です。
No.201 ベンツ Eクラス W211 オイル漏れ修理
駐車場の床にエンジンオイルが垂れるということでご入庫されたW211です。
早速リフトアップを行い点検するとエンジンとミッションの継ぎ目からオイル漏れが発生している事が分かりました。
これはエンジンのリヤクランクシールからのオイル漏れです。
修理作業にはミッションの脱着が必須となり大掛かりな作業となります。
クランクシール交換作業後、試運転を行い漏れがないことを確認し修理完了となりました。
【動画技術ファイル】Eクラス W212 E350ブルーテックエンジン異音修理
エンジンを掛けていると常時異音が発生しているのは確認が取れているのですが、どうもエンジン本体からの音ではなく原因が他にあるようでした。テスト走行を行うと、道路の状況に関わらず車体に振動が伝わってきたり、エンジンの振動も大きく感じましたので、集めた情報を組み合わせていくとエンジンマウントが故障しているのではないかと推測出来ました。
車輌をリフトアップしエンジンマウントをチェックすると完全に潰れている状態である事が判明。そして実際に外してみるとビックリする状態になっていました。
No.197 Eクラス W211 E320 オイル漏れ修理 点検
メルセデス・ベンツE320(W211)のオイル漏れ修理です。
早速リフトアップして点検を行いますとエンジンとミッションの繋ぎ目にオイル溜まりが有るのが分かりました。この箇所からのオイル漏れはEクラスだけでなくCクラスやSクラスでも発生するベンツでは定番のメンテナンス箇所になります。当社のメカニックはミッションの脱着の経験も多く、正確かつスピーディに作業を行います。
こちらのオイル漏れはアンダーカバーが取付けされている事により、なかなか気が付きにくい部分になりますので、ご心配有れば是非当社の定期点検をご利用下さい。
No.196 Eクラス W211 E320足廻り異音修理
メルセデス・ベンツE320(W211)足廻り異音修理です。
こちらの車両はハンドルを切るときしむような異音が出ていました。アームのブッシュやジョイント部に目立った劣化は無く、各所分解をして点検を進めて行くと
スタビライザーの固定部のブッシュから異音が出ている事が分かりました。こちらの部品はスタビライザーと一体となっており交換がかなり大変です。
サブフレームとボディの間に付いているので、エンジンを支え、ステアリングラック、サブフレームを順々に外しての交換作業になります。
エンジンの振動が大きくなっていましたので同時にエンジンマウントの交換を行い、逆の手順で組付けし作業完了です。異音、振動共に無くなり快適さが戻りました。
No.195 Eクラス w211 1年点検(12か月点検)
車両をリフトにセットし点検を進めていきます。アンダカバーを取り外すとアンダカバーにオイルが垂れたあとが確認できます。
オイル漏れの原因はエンジン、ヘッドカバーのカムエンドキャップより漏れがあることがわかりました。
この型のエンジンのカムエンドキャップは定期交換部品と言ってもいいほどよく漏れています。交換の際には一手間加え組み付け、漏れが無いことを確認し作業完了です。