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No.125 Sクラス W220 アクティブボディコントロール 車高が下がる修理

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車を置いておくと車高が傾くとの修理依頼です。
S600ですのでABC(アクティブ・ボディー・コントロール)車両になります。従来の金属バネやエアサスではなく油圧を使用したショックシステム、素晴らしいシステムですが故障が怖い事でも有名です。では診断開始です。DASテスターにて診断すると「右リアの車高が危険」のエラーが、何がしかの原因で右リアの車高が落ちてしまっているようです。その後も診断を進めていき判明した原因はショックからのオイル漏れ。油圧で車高を保っているので漏れて圧が抜ければ当然車高も下がります。今回はショック本体と今後のトラブル防止にABCオイルフィルターを交換して作業完了です。

No.124 SLKクラス W170 エンジン振動修理

  • SLKクラス
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エンジン振動が気になるとの修理依頼です。
診断を始めていきます。事前の現象確認ではメルセデスのメジャートラブルであるエンジンマウントの劣化の予想を立てていましたが、診断するとやはりマウントの劣化が原因でした。V6、V8の大きく重いエンジンを支えているマウント、特にベンツはあの乗り心地を実現するために非常に優秀なマウントが搭載されています。その反面劣化してしまうと顕著に震動が出てしまいますね。SLKの場合は交換にオルタネーター、A/Cコンプレッサーを外す必要があり少し大変な作業になります。

No.123 Sクラス W221 エアコンフィルター交換

  • Sクラス W221
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車検にて御入庫です。
自社規定通り診断を進めていきます。今回は走行距離も少なく状態の良いお車でした。しかし必ずしも距離だけで各部が劣化するわけではありません。例えばこのお車の様にエアコンフィルター!駐車場が砂利であったり、近くに木がある、黄砂が酷い地域など走行距離以外でも影響を受けます。今回も走行距離の割には酷い汚れでした。定期的に交換する事でエアコン臭もぐっと抑えられますよ。

No.122 Sクラス W221 電装品等不具合いろいろ修理

  • Sクラス W221
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ヘッドライトが突然消えたりワイパーが動かない等の修理依頼です。
現象を確認するとヘッドライトが突然消える、ワイパーが時々動かない等不具合が多数確認できます。これは故障が重複している可能性より制御するおおもとがおかしい可能性が高いですね。DASにて診断を行うとフロントSAMと呼ばれるコンピューターにエラーが多数入力されていました。先に挙げたヘッドライトワイパー、室内照明等をつかさどるコンピューターです。
今回はこのコンピューターが不良でしたので交換しDASにて情報の書き込み、コードの入力等を行い作業完了です。不具合は全て解消できました。この様に一気に沢山の不具合が出る場合はコンピューターやユニットの故障が多いですよ。

No.121 ビアノ アームレスト修理

  • ビアノ
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運転席のアームレストが途中で止まらないとの修理依頼です。
通常であればアームレストを出すと一気に下まで下がり、そこから上げていくとカチッ、カチッっと任意の場所で止められる構造ですが、このお車はクタンクタンの状態です。パーツはアームレストアッセンブリー供給のみでしたので分解し修理を試みました。今回は幸いにも異物が噛みこんだだけでしたので取り除き、多少修正、グリスアップを行い修理完了です。各部治せるケースと交換のケースがあります。是非ご相談ください。

No.120 ビアノ W639 エンジン異音修理

  • ビアノ W639
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エンジン回転に合わせ異音がするとの修理依頼です。
まずは現象の確認です。確かにレーシングするとエンジン下部からガラガラという様な異音がします。エンジン下や後ろ側でガラガラ音の場合はベンツではキャタライザー不良が定番ですが、今回は違いました。診断の結果原因はマフラーステーの断裂、これがエンジン振動と共に揺れる事で異音が出ていました。今回は該当ステー一式を交換して作業完了です。

No.118 Eクラス W211 暖房修理

  • Eクラス W211
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暖房がでないとの修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断実施です。エラー入力はなくフラップ関係も問題なく動いています。DASで診断できるのはあくまで電気的な部分だけですので今回はそれ以外の部分に原因があるようです。ひとつひとつ暖房の作動回路を確認していくと発見しました。ヒーターバルブが動いていません!暖房用の冷却水通路をコントロールするバルブですので動かなければ当然暖房に不具合がでます。W211では多いトラブルですね。今回は右ハンドルのお車ですので作業も大変です。

No.116 CLKクラス W209 エアコンフラップ異音修理

  • CLKクラス W209
  • CLKクラス W209
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エンジン始動直後にダッシュボード内から異音がするとの修理依頼です。
始動直後にグローブボックスの中の方からパキッ…パキッ……としばらく音が続く症状、そうエアコンのフラップ異音ですね。W203では定番箇所ですが、基本設計が同じなW209でも同様のトラブルが起こります。エアコンシステム内には多くのフラップがありますのでどのフラップから音が出ているか?をDASにて診断していきます。今回は一番症例の多いチャコールフィルターフラップが原因です。ここを修理するためにはダッシュボードを全て取り外しての作業になります。

No.114 Eクラス W210 エンジン警告灯点灯

  • Eクラス E320
  • Eクラス E320
  • Eクラス E320
  • Eクラス E320
エンジン警告灯にて修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断実施です。エンジンコンピューターと通信しフォルトコードを確認するとカムスピードセンサーのエラーが入力されていました。実測値でも同センサーの信号を拾えていませんでしたのでセンサー単体の点検を行い診断完了です。結果はエラー通りセンサーの不良、センサーを交換し再度テスター診断を行い完了です。

No.113 Sクラス W221 エンジン異音修理

  • Sクラス S63AMG
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エンジンの回転数に追従するようなヒューン音がするとの修理依頼です。
現象を確認すると確かにヒューンという様な音が聞こえます。場所はエンジンのファンベルト廻りの様です。ここからはサウンドスコープと呼ばれるテスターを使用し診断していきます。指向性を持たせたマイクをかえして異音を聞くことでエンジンの何処から音がしているのか?を絞り込んでいけます。今回の原因はABCポンプからの異音、W220世代から定番のトラブルですね。ポンプの値段が高くどうしても高額修理になってしまう箇所です。作業後はテスターにてABCシステムのエア抜き、油圧のチェック等しっかりと確認していきます。

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