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No.001 W245 エンジンたまに始動できない

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2006年のBクラス、最初は問題無く、エンジン始動できるのですが、買い物に行って、2回目にエンジンをかけようとすると、セルが回らない?何度が試していると突然始動する状態でした。テスターで診断するも、故障履歴が何もない状態で一日置いて、次の日にテスト開始です。最初は問題無く始動OK、5分位走行し、一度エンジンを停止して再度キーを回すと反応なし症状の確認が取れましたので各診断機を接続して点検開始!信号ライン及び電源ラインに問題が見られない事からスターターモーター不良と判断しました。

No.004 W638 変速不良とパワステオイル漏れ

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ステアリングを切るとする異音とアクセルを急に開けると起こるオートマの変速不良で入庫しました。
まずはロードテストから始めます。普通にアクセルを開けると問題無く走行出来ますが、シフトダウンすると急にギクシャクして上手く走行出来なくなります。乗った感じはミッション内部では無い感じを受けました。工場に戻り、テスター診断した所、異常は見つかりません。やはり原因は外部なのかと考え点検した所ミッションを支えているメンバーが折れている事を発見!これはメンバーとブッシュの交換で完治!パワステのオイル漏れはリザーブタンクと高圧ラインの交換で大丈夫そうです。

No.018 W639 変速不良

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チェックエンジン点灯とオートマ変速不良
早速DASテスターにて診断です!故障メモリーは、PPWソレノイドバルブ不良。では実測値での点検です。点検を進めて行くと、A/T本体に入る配線の部分があるのですが、そこの配線の一本が断線している?早速リフトアップして点検です。真ん中画像、右上の穴が配線の通る部分で、外から入り中のバルブボディ側とつながるのですが、バルブボディ側のカプラー部が回ってしまい基盤がねじれて断裂していました!どうやら以前オイル漏れで別工場に修理依頼した際に、液体パッキンで修理されていた模様…?ちぎれた銅版を修理し、バルブボディを組み直し、完了です。

No.073 W170 ロアアーム ブッシュ交換

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車検(24ヵ月点検)にて御入庫です。
24ヵ月点検で御入庫頂きましたので車両をリフトアップし、テスター診断、各灯火やエンジン補機類等も細かくチェックしていきます。その中で今回はフロント足周りのブッシュ切れを発見しました。毎日乗るお車ですので少しずつ劣化していくパーツによる乗り味の変化にはなかなか気付きにくいものです。今回はアーム自体にクラック等なくまだまだ使えそうでしたのでブッシュ打ち替えのみで金額も抑えることが出来ました。シャッキっとした乗り味にお客様も驚いたと思います。

No.010 R230 足回りが不安定

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ブレーキングを行うとタイヤが前後に動き、かなり危険な状態で入庫です。
何よりもロードテストから開始です、普通にブレーキを踏むと感じないのですが急ブレーキを掛けるとゴン・ゴンと車内に伝わるぐらいの振動と音を感じます。ためしにゆっくり走って窓から顔を出してフロント回りを見ながらブレーキングを行うと、タイヤが前後に動きます!こうなると足回り以外に考えられませんのでリフトアップして、だろうを確信に変えます。案の定ロアアームやボールジョイントが完全に抜けている状態、駄目になった部分を交換すれば作業は完了です。

No.040 Mクラス W163 エアコン不調

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エアコンが効かない
エアコンが効かないで入庫いたしました。まずは室内での温度チェック!最低温度に設定しても温風状態です。ではテスターを接続してシステムの状態の確認です。ガス量が少ないですが、メーター上、低圧が非常に高い状態です。ガスを入れようとしても全く入りません。この時点でコンプレッサー不良が確認できました。交換後はお寒くなるほど効き、室温を計測すると約3℃まで低下しており夏に向けての修理完了です。

No.005 W210 オイル漏れ修理

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立体駐車場にオイルの跡が付くと入庫されました。
まずは下回りの洗浄から始めます。的確に漏れている箇所を見極めるには必須ですね。今回、原因はエンジンタペットカバーからの漏れとリヤクランクシールからのオイル漏れが原因でした。シールの交換はオートマミッションを一度脱着する整備になりますので厄介ですね。タペットは定番ですのでパッキンを交換すれば完了になります。この手の修理は同系列のエンジンは共通です。

No.12 W219 SRS警告灯点灯

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エンジン始動時からエアバックの警告灯が点灯
まずはDASにてテスター診断実施です。内部SRSのシステムエラーを確認した所、助手席着座センサーの不良を確認しました。これは助手席に人が乗車しているか否かを判断しているセンサーになります。メルセデスベンツの場合、エラーが入力されている状態ではシステムが作動しませんので万が一の時には大変危険です。センサー交換にはシートを脱着して革を剥がさなくてはならず少々手間が掛かります。

No.003 CLKクラス W209 下回り異音とオイル漏れ

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2004年のCLKクラス、エンジンを始動しアイドリングで停止しているとかすかにカチャカチャと音が聞こえます。走行して見ると音は大きくなり何かが破損している感じです。オイル漏れは一日車を止めておくと地面に跡が残る程度です。
オイル漏れもありますので、リフトアップして点検です。するとミッションマウントの取り付け部分が破損している事が分かりました。オイル漏れもオートマのオイルパンからの漏れでしたので今回はフィルターと合わせて同時交換で作業を進めました。

No.052 W215 ABC警告灯点灯

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走行中ABC警告メッセージ点灯、それに伴いABCコントロール出来ない修理依頼です。
まずはDASにてテスター診断実施です。ABCユニット内に油圧低下のエラーを確認できました。ですがこれだけでは原因に結びつきません。このエラーから考えらる原因を考え、一つ一つ点検、点検結果からあり得ない可能性を削いでいくことで初めて原因に到達できます。今回は油圧低下ですのでポンプ不良にて油圧低下、油圧を計測するセンサーの故障、油路がつまりセンサーに圧力が届いていない等いくつもの可能性があります。点検深度を深め今回はポンプの性能低下が判明しました。ポンプと同時交換Oリング等を交換し作業完了です。無事警告メッセージも出なくなりました。

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