現在の車輌は電子デバイスが張り巡らされ、勘と熱意だけでは正確な診断ができないのが現状です。 マリオットマーキーズでは、ディーラーで使用されているメルセデスベンツ専用テスターを完備していますので、他社では対応できない高年式のGクラスまで診断することが可能です。

ディーラー車検はメーカー指定のメンテナンスプランに従い、点検整備を提供する事で車両状態を一定範囲維持させています。当然使用部品は全て純正品対応となり、点検料はもちろん、工賃も高価となります。 マーキーズの車検では、基本料金となる点検料をリーズナブルに設定。点検後はお車1台1台の状態に合わせた整備のご提案を行っております。
綿密にお客様と整備内容のお打ち合わせをしてからの整備のため予算と車輌の状態に合わせた整備が可能です。

国家資格整備士による高レベルの視点と診断、部品も純正だけに拘らず、OEM品や状況によりリサイクル部品の使用等、 車両に合わせた最良のご提案をさせて頂きます。

2018年実質モデルチェンジとなったG350dも3年目の初回車検を終え、2回目の車検のシーズンとなってきました。まだまだ走行距離は少ないと思いますが、気になる点の車検、一年点検承っています。 マリオットマーキーズなら費用を抑えた、実績のあるOEMパーツも使用可能です。
また整備と同時に現在のGクラスのリセール価格査定も行え、お乗り換えも可能です。販売も行っている輸入車専門店の弊社にぜひおまかせください。

Gクラスの販売を行っているマーキーズだからこそ車検点検後無料のGクラスの価格査定も行っております。この機会に万全になったGクラスの価格を把握しましょう！

車検時にかならずかかる法定費用です。
車検にかかる費用は 法定費用＋車検に必要な箇所の整備（車検基本料金・パーツ代込）＋場合に応じた故障箇所の修理（パーツ代・工賃）が車検の総合費用になります。
法定費用は 自動車の初年度登録年月によってかわります。車検証を見ながらご確認ください。

マーキーズでは創業以来30年以上に渡ってあらゆるベンツの車検実績があります。
グレード別に頼らない一律での車検基本料金設定となっております。

2019年に40周年を迎えたGクラス。W463型（G350d 3DA-463349/G550 3BA-463260/G63 ABA-463276）も2019年フルモデルチェンジと言える程大幅な変更が施されW463A型として知られています。このモデルチェンジ以来、早くも5年が経ち、2度目の車検の時期が近づいています。

W463A型では、新しいフレーム設計をはじめ、強度、ねじれ剛性、耐久性、安全性が前モデルより大幅に向上しています。さらに、各部にアルミパネルを採用することで車両の軽量化も実現しています。

エンジンには気筒休止システムが採用され、新開発の9速ATにより燃費性能が大幅に向上しました。また、乗り心地の大幅な向上も実感できます。これは、一新されたサスペンションが大きく貢献しています。フロントにはダブルウィッシュボーン式が採用され、リアも同じコイル・リジッドですが、3リンク式から5リンク式に変更されました。これらの変更により、街乗りや高速道路での乗り心地と走行安定性が格段に向上しました。

こうした優れた性能を持つW463A型ですが、5年が経過するとメーカー保証も切れる時期です。そこで、車検時期を迎えるメルセデスベンツW463Aのオーナーの皆様に、車検点検や諸費用を対象としたスペシャルキャンペーンをご用意しました。テスター点検や足回り点検なども合わせてご利用いただけますので、ぜひお問い合わせください。

上記項目を46,300円で行います。

※上記に加え法定費用（重量税、自賠責保険、印紙代）がかかります
※車検ですので不適合箇所があればパーツ代・工賃がかかります

ディーラーでは24ヶ月点検料だけでも5万～6万円程かかるW463Aの車検整備ですが、マーキーズならリーズナブルに車検が取得できます。
保安基準不適合個所が無ければこれ以上はかかりません。
車検以外にも修理の問い合わせも大歓迎です。

ぜひ、メールorお電話にて【Gクラスキャンペーンを見た】とお問い合わせください。